河合鉄工株式会社

SDGs宣言

河合鉄工株式会社は、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを推進しています。

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私たち河合鉄工は、“誠実に、確かな鉄骨をつくる”という想いを大切にし、
地域の暮らしと安全を支える企業として、日々の仕事に向き合っています。

SDGsが目指す「誰もが安心して暮らせる社会」は、ものづくりの現場にいる私たちにこそ 果たすべき役割があると考えています。 品質・安全・省資源・働きやすさ・技能継承・地域とのつながり。 その一つひとつを丁寧に、着実に積み上げることが、未来を良くする力になると信じています。

これからも私たちは、社員・協力会社・お客様・地域のみなさまとともに、 持続可能なものづくりと、人が育ち続ける職場づくりを進めてまいります。

SDGsポスター
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河合鉄工の取り組みゴール

河合鉄工は、事業活動と現場の改善活動を通して、以下のゴールに重点的に取り組みます。 (フォーカスゴールは “FOCUS” 表示)

SDGs Goal 1
GOAL 1
SDGs Goal 2
GOAL 2
SDGs Goal 3
GOAL 3
SDGs Goal 4
GOAL 4
SDGs Goal 5
GOAL 5
SDGs Goal 6
GOAL 6
SDGs Goal 7
GOAL 7
FOCUS
SDGs Goal 8
GOAL 8
FOCUS
SDGs Goal 9
GOAL 9
SDGs Goal 10
GOAL 10
FOCUS
SDGs Goal 11
GOAL 11
FOCUS
SDGs Goal 12
GOAL 12
FOCUS
SDGs Goal 13
GOAL 13
SDGs Goal 14
GOAL 14
SDGs Goal 15
GOAL 15
SDGs Goal 16
GOAL 16
SDGs Goal 17
GOAL 17

フォーカスゴールの深掘り

河合鉄工の事業・現場改善・人材育成の実態に即して、 ゴール8・9・11・12・13に対する取り組みを整理しています。

SDGs Goal 8

GOAL 8:働きがいも経済成長も

安全で誇りを持てる現場づくりと、技能が育つ職場へ。

現状と課題
  • 鉄骨製作は高い安全水準と熟練技能が必要な産業。
  • 作業負荷の偏りや属人化、若手育成の継続が課題。
  • 「成長できる実感」と「安心して働ける環境」を両立させる必要。
河合鉄工の取り組み
  • 安全衛生活動の強化(3カ年PDCA/点検の標準化/現場KYの定着)。
  • 溶接等の資格/教育の体系化。
  • 日報・タスク・在庫などのDXでムダを減らし、現場時間を価値に変換。
  • 若手が「できること」を増やせるOJT+研修プログラム整備。
KPI(見える化指標)
スキルマップ・レーダーチャートの整備 資格取得計画 社内研修時間の増加
今後は、作業負荷の平準化や技能評価の可視化を進め、 「安全×成長×誇り」の循環をより強くしていきます。
SDGs Goal 9

GOAL 9:産業と技術革新の基盤をつくろう

高品質な鉄骨とデジタル化で、地域の産業基盤を支える。

現状と課題
  • 社会インフラ・建築の安全性を左右する「鉄骨品質」が中核。
  • 製作工程の複雑化と人材不足に対し、生産性向上が必要。
河合鉄工の取り組み
  • 高精度製作と検査体制の強化(溶接記録・検査・トレーサビリティ)。
  • 見積・予算・材料発注・日報をつなぐ社内システムの整備。
  • 工程表/ガント・カンバン化により、進捗・負荷をリアルタイムで共有。
  • 現場データの蓄積で、再発防止・標準化・改善サイクルを回す。
KPI(見える化指標)
検査合格率 / 補修率 不具合処理記録数 デジタル活用率(紙→電子)
将来は、蓄積データを活かした工程最適化・原価精度向上で、 「技術で地域の産業を底上げする会社」を目指します。
SDGs Goal 11

GOAL 11:住み続けられるまちづくりを

災害に強く、安心できる建物・地域を鉄骨で支える。

現状と課題
  • 地震・豪雪など自然条件が厳しい北海道での建築安全は重要。
  • 公共施設や地域インフラの長寿命化が進む一方、担い手不足が課題。
河合鉄工の取り組み
  • 柱・梁の精度、溶接品質を最優先した製作管理。
  • 無理のない工程計画と安全施工を支える社内外連携。
  • 地域の顧客・公共工事に対応し、地域基盤を継続的に整備。
  • 中学生・高校生の工場見学など、地域の仕事理解・次世代教育に協力。
KPI(見える化指標)
公共・地域案件比率 品質不具合ゼロ継続日数 地域教育/見学受入回数
安全品質の「当たり前」を守り続け、 まちの安心と“住み続けられる地域”の土台を作り続けます。
SDGs Goal 12

GOAL 12:つくる責任 つかう責任

鉄のムダを減らし、資源循環につながる製作へ。

現状と課題
  • 鉄骨製作では切断端材や副資材の管理がコスト・環境の両面で重要。
  • 材料・外注・作業費が複雑に絡むため、見える化の継続が鍵。
河合鉄工の取り組み
  • 材料発注〜在庫〜工事使用の一元管理(カテゴリ/建物/工事別集計)。
  • 重量(ton)と金額の同時管理で、ロスとコストを可視化。
  • 端材の再利用・分別徹底、一定のルールで運用。
  • 購買/外注の承認フロー整備で、適正発注と透明性を担保。
KPI(見える化指標)
材料ロス率(重量/金額) 端材再利用量
省資源と原価精度の両方を高め、 “ムダのない製作現場”を継続的に育てます。
SDGs Goal 13

GOAL 13:気候変動に具体的な対策を

省エネ・省資源の積み上げを、製作の標準に。

現状と課題
  • 製造業は電力・燃料・輸送が温室効果ガス排出の主因になりやすい。
  • 「現場改善=省エネ・CO₂削減」に直結する構造を作る必要。
河合鉄工の取り組み
  • 工程改善・段取り短縮で機械稼働のムダを削減。
  • 材料ロス削減による“鉄の使用量そのもの”の最適化。
  • 現場の5S・保全活動で設備効率と省エネを両立。
  • 将来的な電力使用量のモニタリング/改善サイクル導入を検討。
KPI(見える化指標)
電力使用量(工事あたり) 設備稼働効率 材料使用量の削減率 廃棄物発生量
まずは“できる改善を確実に積む”。その積み上げを、気候変動対策として可視化していきます。

SDGsへの取り組み まとめ

河合鉄工のSDGsへの取り組みは、特別な新しい活動を無理に始めるのではなく、 これまで大切にしてきた「安全・品質・誠実なものづくり」をさらに進化させるための 指針であると考えています。

働きやすい現場づくり、確かな鉄骨品質、地域の安心なまちづくり、 ムダの少ない資源循環、そして省エネにつながる日々の改善。 これらの積み重ねこそが、会社の成長と地域社会への貢献につながると信じています。

今後も、社員・協力会社・お客様・地域のみなさまとともに、 “できることから、着実に。誠実に。” 持続可能なものづくりへの歩みを続けてまいります。